2023年12月06日 12:29
ヨガレッスン≫
カテゴリー │おとなレッスン
みなさん、こんにちは。
アスラでは大人向けのレッスンも行っています。
今回は毎週火曜日、朝10:15~11:15にある
「骨盤調整ヨガ」 を紹介します!
骨盤調整とは、、、
日常生活や習慣化されたクセなどで歪みが生じた骨盤まわりの筋肉を伸ばし、
柔らかくすることで骨盤本来の位置に整えていくことを目的としています。
また、筋力アップで体のバランスを整え、
冷え性やむくみ改善など体の不調も一緒に整えていきましょう!
ご自身の体のケアをぜひこの機会に始めてみませんか?
体験も随時募集しています。
アスラでは大人向けのレッスンも行っています。
今回は毎週火曜日、朝10:15~11:15にある
「骨盤調整ヨガ」 を紹介します!
骨盤調整とは、、、
日常生活や習慣化されたクセなどで歪みが生じた骨盤まわりの筋肉を伸ばし、
柔らかくすることで骨盤本来の位置に整えていくことを目的としています。
また、筋力アップで体のバランスを整え、
冷え性やむくみ改善など体の不調も一緒に整えていきましょう!
ご自身の体のケアをぜひこの機会に始めてみませんか?
体験も随時募集しています。
2023年10月04日 12:36
大人向けヨガレッスン≫
カテゴリー │おとなレッスン
こんにちは。
アスラスポーツフィールドでは、大人向けのヨガレッスンも行っています。
現在4つのレッスンを行っています。
火曜日 骨盤調整ヨガ 10:15~11:15
水曜日① ベーシックヨガ 10:15~11:15
水曜日② シェイプアップヨガ 11:30~12:30
土曜日 アクティブヨガ 9:00~10:00
画像は水曜日②11:30~12:30のシェイプアップヨガのレッスン風景をピックアップ!
じっくりと体幹に効くポーズをいれながら、お尻周りもスッキリ!
1回ご新規様、体験料金 ¥1,100 にて受講できます。
ぜひこの機会にお試しください。
アスラスポーツフィールドでは、大人向けのヨガレッスンも行っています。
現在4つのレッスンを行っています。
火曜日 骨盤調整ヨガ 10:15~11:15
水曜日① ベーシックヨガ 10:15~11:15
水曜日② シェイプアップヨガ 11:30~12:30
土曜日 アクティブヨガ 9:00~10:00
画像は水曜日②11:30~12:30のシェイプアップヨガのレッスン風景をピックアップ!
じっくりと体幹に効くポーズをいれながら、お尻周りもスッキリ!
1回ご新規様、体験料金 ¥1,100 にて受講できます。
ぜひこの機会にお試しください。
2023年03月08日 16:33
エコパ小中学生陸上記録会を終えて≫
カテゴリー │イベント
皆さんこんばんは。
だいぶ気温も上がり、冬の終わりを感じますね(^^)/
花粉に悩まされているお客様のお話を沢山耳にします!
みなさんは大丈夫でしょうか?
さて、今年最初の陸上記録会にアスラACとして参加してきました!
記録はこちら↓↓
http://www.shizuriku.com/fukuroi/230304HTML.htm
今回初めて出場する子や、2回目の子、受験が終わったばかりの中学生などたくさんのメンバーと参加してきました。
特に小学生は中学生と一緒の組で走るというなかなかない体験をしたので、とても刺激になったのではないでしょうか??
中には中学生に勝つ!!と意気込んでいた子もいてとても頼もしい限りでした(^^♪
また、走りのクリニックにはほかのクラブチームに通う子もおります。
その子達の頑張る姿も同時に観れてよかったです!!
とある種目では上位の3組のトップが全てアスラの子が独占という素晴らしい結果を残しました!
普段一緒に練習をする中学生が活躍する姿をみて誇らしい気持ちになっている小学生達もいました
これはクラブチームならではの光景です
これから一段と陸上のシーズンインが待ち遠しいです!!
参加された皆さん、お疲れさまでした!!
アスラスポーツフィールドでは毎週火曜日に四ツ池陸上競技場にて「走りのクリニック」を開催しております。
参加者は今回のようにクラブチームとして大会や記録会に参加することも可能です。
同じような志をもった他校の選手と一緒にトレーニングを積むことができる最高の環境が手に入ります!!
チケット制なので参加義務はなく参加したい週に自由に参加が可能で、テストの週だけお休みも可能です。
もちろん小学生も中学1,2年生もおりますので、今回の大会でアスラAC浜松を知って興味を持った方はぜひお問い合わせください♪
お問い合わせ先 公式LINE QRコード↓↓
だいぶ気温も上がり、冬の終わりを感じますね(^^)/
花粉に悩まされているお客様のお話を沢山耳にします!
みなさんは大丈夫でしょうか?
さて、今年最初の陸上記録会にアスラACとして参加してきました!
記録はこちら↓↓
http://www.shizuriku.com/fukuroi/230304HTML.htm
今回初めて出場する子や、2回目の子、受験が終わったばかりの中学生などたくさんのメンバーと参加してきました。
特に小学生は中学生と一緒の組で走るというなかなかない体験をしたので、とても刺激になったのではないでしょうか??
中には中学生に勝つ!!と意気込んでいた子もいてとても頼もしい限りでした(^^♪
また、走りのクリニックにはほかのクラブチームに通う子もおります。
その子達の頑張る姿も同時に観れてよかったです!!
とある種目では上位の3組のトップが全てアスラの子が独占という素晴らしい結果を残しました!
普段一緒に練習をする中学生が活躍する姿をみて誇らしい気持ちになっている小学生達もいました
これはクラブチームならではの光景です
これから一段と陸上のシーズンインが待ち遠しいです!!
参加された皆さん、お疲れさまでした!!
アスラスポーツフィールドでは毎週火曜日に四ツ池陸上競技場にて「走りのクリニック」を開催しております。
参加者は今回のようにクラブチームとして大会や記録会に参加することも可能です。
同じような志をもった他校の選手と一緒にトレーニングを積むことができる最高の環境が手に入ります!!
チケット制なので参加義務はなく参加したい週に自由に参加が可能で、テストの週だけお休みも可能です。
もちろん小学生も中学1,2年生もおりますので、今回の大会でアスラAC浜松を知って興味を持った方はぜひお問い合わせください♪
お問い合わせ先 公式LINE QRコード↓↓
2023年02月28日 21:05
足の指はどこ?≫
みなさんこんにちは!
アスラスポーツフィールドの高橋です。
先日、友達から
「足の指骨折したの!」
と小指が包帯で巻かれた
写真が送られてきました。
どうしたの?
と聞くと、
「急いでたらベッドの角でぶつけた」
と言っていました。
骨折まで行くなんて
相当おもいきりぶつけたのでしょう・・・
想像するだけで痛い。
ちなみにその子は
ぶつけた後、
目の前が真っ暗になり
人生で初めて
気を失ったらしいです。
みなさんも
足の指をぶつけた経験
ありますよね?
まさに骨折したかってくらい
声も出ないあの痛み・・・
(骨折したことない)
ベッドがそこにあると
分かっているはずなのに!
椅子がそこにあると
分かっているはずなのに!
どうしてぶつけてしまうのでしょうか?
それは脳が足の指の位置を
正確に認識できていないことが
原因の1つ。
普段私たちは、
足裏にあるセンサーから
「デコボコしている」
「斜めになっている」
といった情報が脳に伝えられ、
脳から
「曲げなさい」
「よけなさい」
という指令が出ることで
身体を動かしています。
しかし最近は
平坦で歩きやすい道や
クッション性に優れた靴
などによって
この足裏のセンサーが
鈍くなりやすい!
足裏のセンサーが鈍り
機能が低下すると
脳は足の指を
認識しにくくなります。
そうなると、
「ベッドがそこにある」
と分かっていても
自分の指がどこにあるか
認識していないために
ぶつけてしまいます。
今、下を見て下さい。
足の小指、
内側に向いていませんか?
足の指、
浮いていませんか?
うゎ!
と思った方
小指が折れてなくて良かったです。。。
ではどうしたら
足の指を認識できるように
なるのでしょう?
それは
足裏のセンサーを
活性化させることです。
活性化させるために
一番簡単なのは
『裸足』
で過ごすこと。
家の中で靴下を履いていませんか?
スリッパを履いていませんか?
裸足で歩くだけでも
足裏のセンサーは
活性化されます。
私が子供の頃は
裸足で砂場遊びをしたり
裸足で運動場を走ったり
泥水に入ったりと
自然と裸足になる機会が
多かったです。
今はどうでしょう?
怪我をすると危ないから
という理由で
裸足になる機会が減り、
それに加え
バリアフリー化によって
デコボコを感じにくい環境。
足裏のセンサーは
さぼりたい放題ですね。
足裏を目覚めさせるために
まずは裸足で過ごす習慣から
始めてみましょう。
(冬は霜焼けに気をつけて!)
アスラでは
発育発達を考慮し
幼児クラスは裸足で
レッスンを行っています。
小学生クラスでも
足裏に刺激を与えるために
裸足でレッスンすることもあります。
久しぶりの裸足のレッスンとなれば
みんなはしゃいでテンションが高い!
家の床とは異なった
芝生の感覚が
新鮮なのかもしれませんね。
裸足で平均台を進む
裸足でボルダリングを上る
裸足で走る
こんなにもさまざまな刺激は
アスラでしか味わえません!
子どもの頃に
足裏にたくさんの刺激を
与えることで
足裏の活性化はもちろん
運動能力の向上にもつながってきます。
大人の私たちも
今からでも遅くありません!
アスラの施設開放で
ぜひ子どもたちと同じ刺激を
体験してください。
お待ちしてます!
アスラスポーツフィールドの高橋です。
先日、友達から
「足の指骨折したの!」
と小指が包帯で巻かれた
写真が送られてきました。
どうしたの?
と聞くと、
「急いでたらベッドの角でぶつけた」
と言っていました。
骨折まで行くなんて
相当おもいきりぶつけたのでしょう・・・
想像するだけで痛い。
ちなみにその子は
ぶつけた後、
目の前が真っ暗になり
人生で初めて
気を失ったらしいです。
みなさんも
足の指をぶつけた経験
ありますよね?
まさに骨折したかってくらい
声も出ないあの痛み・・・
(骨折したことない)
ベッドがそこにあると
分かっているはずなのに!
椅子がそこにあると
分かっているはずなのに!
どうしてぶつけてしまうのでしょうか?
それは脳が足の指の位置を
正確に認識できていないことが
原因の1つ。
普段私たちは、
足裏にあるセンサーから
「デコボコしている」
「斜めになっている」
といった情報が脳に伝えられ、
脳から
「曲げなさい」
「よけなさい」
という指令が出ることで
身体を動かしています。
しかし最近は
平坦で歩きやすい道や
クッション性に優れた靴
などによって
この足裏のセンサーが
鈍くなりやすい!
足裏のセンサーが鈍り
機能が低下すると
脳は足の指を
認識しにくくなります。
そうなると、
「ベッドがそこにある」
と分かっていても
自分の指がどこにあるか
認識していないために
ぶつけてしまいます。
今、下を見て下さい。
足の小指、
内側に向いていませんか?
足の指、
浮いていませんか?
うゎ!
と思った方
小指が折れてなくて良かったです。。。
ではどうしたら
足の指を認識できるように
なるのでしょう?
それは
足裏のセンサーを
活性化させることです。
活性化させるために
一番簡単なのは
『裸足』
で過ごすこと。
家の中で靴下を履いていませんか?
スリッパを履いていませんか?
裸足で歩くだけでも
足裏のセンサーは
活性化されます。
私が子供の頃は
裸足で砂場遊びをしたり
裸足で運動場を走ったり
泥水に入ったりと
自然と裸足になる機会が
多かったです。
今はどうでしょう?
怪我をすると危ないから
という理由で
裸足になる機会が減り、
それに加え
バリアフリー化によって
デコボコを感じにくい環境。
足裏のセンサーは
さぼりたい放題ですね。
足裏を目覚めさせるために
まずは裸足で過ごす習慣から
始めてみましょう。
(冬は霜焼けに気をつけて!)
アスラでは
発育発達を考慮し
幼児クラスは裸足で
レッスンを行っています。
小学生クラスでも
足裏に刺激を与えるために
裸足でレッスンすることもあります。
久しぶりの裸足のレッスンとなれば
みんなはしゃいでテンションが高い!
家の床とは異なった
芝生の感覚が
新鮮なのかもしれませんね。
裸足で平均台を進む
裸足でボルダリングを上る
裸足で走る
こんなにもさまざまな刺激は
アスラでしか味わえません!
子どもの頃に
足裏にたくさんの刺激を
与えることで
足裏の活性化はもちろん
運動能力の向上にもつながってきます。
大人の私たちも
今からでも遅くありません!
アスラの施設開放で
ぜひ子どもたちと同じ刺激を
体験してください。
お待ちしてます!
2023年02月04日 12:07
こどもの運動指導とは≫
こんにちは。
アスラで開催するセミナーのご案内です!
以前、名古屋市内にて開催したキッズ指導者向けのセミナーですが
名古屋市だけでなく
沖縄県や和歌山県など遠方からもご参加くださいました。
全国的にみても情報の少ないテーマで求められていると感じました。
アスラではさまざまなスポーツ競技者がトレーニングに励んでいます。
中にはプロスポーツ選手もいますが、足りていない、抜け落ちている動きは
幼児期に獲得すべきものが獲得できていないことが多くあります。
選手みんなが口を揃えて言うのが
「自分の小さい頃にこういうトレーニングができる場所があればもっと上を目指せた」
と。
誰でも幼児期から小学、中学生を経て大人になります。
見逃してはいけない時期なのに指導者の中でも軽視されがちです。
大人を対象にしていても知っておかないと困りますね。
アスラキッズの中にも中学生から本格的に競技を始めて
全国大会に出場する子が何名もいます。
それも獲得すべき能力を身につけていることが大前提になります!
まさにアスラキッズの本質ですね!
運動が好きに、得意に。
そんなこどもたちが増えるために指導者の質を高めていきたいと思います。
所属しているチームの指導者に知ってもらえれば成果が変わりますね!
地元、浜松地域を運動を通して盛り上げていきましょう!
こちらからご連絡下さい!
アスラで開催するセミナーのご案内です!
以前、名古屋市内にて開催したキッズ指導者向けのセミナーですが
名古屋市だけでなく
沖縄県や和歌山県など遠方からもご参加くださいました。
全国的にみても情報の少ないテーマで求められていると感じました。
アスラではさまざまなスポーツ競技者がトレーニングに励んでいます。
中にはプロスポーツ選手もいますが、足りていない、抜け落ちている動きは
幼児期に獲得すべきものが獲得できていないことが多くあります。
選手みんなが口を揃えて言うのが
「自分の小さい頃にこういうトレーニングができる場所があればもっと上を目指せた」
と。
誰でも幼児期から小学、中学生を経て大人になります。
見逃してはいけない時期なのに指導者の中でも軽視されがちです。
大人を対象にしていても知っておかないと困りますね。
アスラキッズの中にも中学生から本格的に競技を始めて
全国大会に出場する子が何名もいます。
それも獲得すべき能力を身につけていることが大前提になります!
まさにアスラキッズの本質ですね!
運動が好きに、得意に。
そんなこどもたちが増えるために指導者の質を高めていきたいと思います。
所属しているチームの指導者に知ってもらえれば成果が変わりますね!
地元、浜松地域を運動を通して盛り上げていきましょう!
こちらからご連絡下さい!
2022年12月23日 17:48
子どもが『動く』環境づくり≫
カテゴリー
みなさんこんにちは。
アスラスポーツフィールドの高橋です。
12月と言えば
マラソン大会の時期ですね。
この時期になると
レッスンの時に
「1位とったよ!」
「去年より順位が上がった!」
といった声が
アスラ中に飛び交います。
嬉しそうに報告してくれる
子どもたちを見て
コーチたちもにっこり笑
中には
「去年と同じ結果で悔しい」
「来年は1位をとる!」
と声を漏らす子も。
上位をとってきてくれることは
もちろん嬉しいことですが、
次の目標を見つけて
「来年こそは!」
といった
感情が湧き出ていることに
成長を感じます。
それぞれの目標をもって
来年に向けてレッスン頑張っていこう!
そんな中、
先日の新聞記事で
『体力が落ちた子どもたち』
と題して
子どもの体力低下とその改善策について
書かれていました。
もしみなさんが
この題名を見たら
驚きますか?
それとも
「確かにそうだよなぁ」
と納得しますか?
勝手な予想ですが、
きっと驚く方は
少ないでしょう。
なぜなら
『自分たちが子どものころの環境』
と
『今の子どもたちを取り巻く環境』
を比較してみれば
子どもの体力低下が起こることは
目に見えて分かることだから。
・オンラインで友達とゲーム通信ができる
・タブレットで好きな動画がいつでも見れる
・滑り台しかない公園
・学習塾に通う子が増えた
・コロナ渦で自粛生活が当たり前になった
など
昔と今では
友達との遊び方や
放課後の過ごし方が
大きく変化し
『便利』や『安全』
と言える環境になりましたね。
ただこの環境が
子どもの体力低下原因の
1つでもあることは
皆さんはもう気づいているはず・・・。
この記事では
体力低下に歯止めをかける対策として、
レベル別に達成できたら印を付ける
『チャレンジカード』の導入が
紹介されていました。
子どもが達成感を感じる
機会を増やすことで
体を動かす楽しさを知り、
必要な運動量を確保させる
という狙いがあるとのこと。
ここで感じたのは、
私たち大人は
『子どもが運動する場所・機会を与える』
ことも大切だれど、
それよりも
この記事で書かれていたように
体を動かす楽しさを知る
↓
自ら外に出て遊ぶ
↓
必要な運動量が確保される
となるような
環境を作ってあげることが
大切だということ。
なので私たち大人は
子どもたちが
「もっとやりたい!」
「できるようになりたい!」
「できた!」
が生まれるように
工夫してあげましょう。
アスラでは普段から
ロープやハードル、ボルダリング、平均台など
さまざまな道具を使って
跳ぶ・くぐる・登る・渡るといった
いろんな動きをしています。
いろんな体の動かし方を
知っているほど
体を動かすことが
自然と好きになります。
そして、普段からたくさんの道具で
レッスンしている子どもたちは、
たとえ滑り台しかない公園でも
それを上手く活用し
『工夫して遊ぶ』
ことをします。
実際に、レッスン前は
アスラに置いてある道具を使って
自分たちでルールを作り
鬼ごっこやサッカー
遊んでいます。
ときには
「そのルールいいね!」
「その使い方面白いね!」
とレッスンに取り入れたくなることも。
子どもの発想ってすごいなぁ
と感心します。
便利・安全になったがゆえに
起こっている子どもの体力低下。
子どもに
「外で遊んでおいで~」
と言いたくなりますが
それではなかなか
遊びに行きません。
これは私たちが
「ジムに入会しておいで~」
と言われているのと同じだから。
でも、これが
「ジムに一緒に入会しよう!」
と言われたら
行く気になりますよね!
なので
「一緒に公園に行こう」
と子どもを誘って一緒に遊びましょう!
すると子どもたちの
運動の楽しさの発見
運動量の確保につながります。
大人も子どもに負けない体力を
つけておきましょう!
アスラスポーツフィールドの高橋です。
12月と言えば
マラソン大会の時期ですね。
この時期になると
レッスンの時に
「1位とったよ!」
「去年より順位が上がった!」
といった声が
アスラ中に飛び交います。
嬉しそうに報告してくれる
子どもたちを見て
コーチたちもにっこり笑
中には
「去年と同じ結果で悔しい」
「来年は1位をとる!」
と声を漏らす子も。
上位をとってきてくれることは
もちろん嬉しいことですが、
次の目標を見つけて
「来年こそは!」
といった
感情が湧き出ていることに
成長を感じます。
それぞれの目標をもって
来年に向けてレッスン頑張っていこう!
そんな中、
先日の新聞記事で
『体力が落ちた子どもたち』
と題して
子どもの体力低下とその改善策について
書かれていました。
もしみなさんが
この題名を見たら
驚きますか?
それとも
「確かにそうだよなぁ」
と納得しますか?
勝手な予想ですが、
きっと驚く方は
少ないでしょう。
なぜなら
『自分たちが子どものころの環境』
と
『今の子どもたちを取り巻く環境』
を比較してみれば
子どもの体力低下が起こることは
目に見えて分かることだから。
・オンラインで友達とゲーム通信ができる
・タブレットで好きな動画がいつでも見れる
・滑り台しかない公園
・学習塾に通う子が増えた
・コロナ渦で自粛生活が当たり前になった
など
昔と今では
友達との遊び方や
放課後の過ごし方が
大きく変化し
『便利』や『安全』
と言える環境になりましたね。
ただこの環境が
子どもの体力低下原因の
1つでもあることは
皆さんはもう気づいているはず・・・。
この記事では
体力低下に歯止めをかける対策として、
レベル別に達成できたら印を付ける
『チャレンジカード』の導入が
紹介されていました。
子どもが達成感を感じる
機会を増やすことで
体を動かす楽しさを知り、
必要な運動量を確保させる
という狙いがあるとのこと。
ここで感じたのは、
私たち大人は
『子どもが運動する場所・機会を与える』
ことも大切だれど、
それよりも
この記事で書かれていたように
体を動かす楽しさを知る
↓
自ら外に出て遊ぶ
↓
必要な運動量が確保される
となるような
環境を作ってあげることが
大切だということ。
なので私たち大人は
子どもたちが
「もっとやりたい!」
「できるようになりたい!」
「できた!」
が生まれるように
工夫してあげましょう。
アスラでは普段から
ロープやハードル、ボルダリング、平均台など
さまざまな道具を使って
跳ぶ・くぐる・登る・渡るといった
いろんな動きをしています。
いろんな体の動かし方を
知っているほど
体を動かすことが
自然と好きになります。
そして、普段からたくさんの道具で
レッスンしている子どもたちは、
たとえ滑り台しかない公園でも
それを上手く活用し
『工夫して遊ぶ』
ことをします。
実際に、レッスン前は
アスラに置いてある道具を使って
自分たちでルールを作り
鬼ごっこやサッカー
遊んでいます。
ときには
「そのルールいいね!」
「その使い方面白いね!」
とレッスンに取り入れたくなることも。
子どもの発想ってすごいなぁ
と感心します。
便利・安全になったがゆえに
起こっている子どもの体力低下。
子どもに
「外で遊んでおいで~」
と言いたくなりますが
それではなかなか
遊びに行きません。
これは私たちが
「ジムに入会しておいで~」
と言われているのと同じだから。
でも、これが
「ジムに一緒に入会しよう!」
と言われたら
行く気になりますよね!
なので
「一緒に公園に行こう」
と子どもを誘って一緒に遊びましょう!
すると子どもたちの
運動の楽しさの発見
運動量の確保につながります。
大人も子どもに負けない体力を
つけておきましょう!
2022年12月03日 15:48
静岡県市町対抗駅伝結果!!≫
カテゴリー
こんにちは!!
一気に気温が下がり冬の訪れを感じますね(^^)/
そんな寒さの中、strong>静岡県市町対抗駅伝が開催されました。
浜松市ワンツーフィニッシュおめでとうございます!!!
最後まで白熱したレースで楽しませてくれました!
アスラに通う選手も何名か出場していてテレビの画面越しに選手たちの雄姿をトレーナー一同見届けました!
中には区間トップの選手もいてアップで画面に映っていてとても嬉しく思います(^^)/
そんな駅伝をがんばる選手たちもアスラ走りのクリニックに通っていました。
短距離的なトレーニングのイメージがあると思いますが、実は中距離・長距離の速い選手は皆スプリントもしっかり走る練習をしています。
今日がんばっていた選手も小学生時代からしっかりスプリントトレーニングを積んできました。
その結果が今こうして花開いているんです。
中距離・長距離をがんばりたい選手も是非走りのクリニックで「速く走る」ということを磨いてみませんか??
アスラ走りのクリニックURL↓↓
https://hashirinoclinic.hp.peraichi.com/athrasportsfield?_ga=2.94679900.113248188.1670049918-1714243580.1622456894
これからまだまだ駅伝シーズンが続きます!
トレーナー一同サポートしていきたいと思います!!
一気に気温が下がり冬の訪れを感じますね(^^)/
そんな寒さの中、strong>静岡県市町対抗駅伝が開催されました。
浜松市ワンツーフィニッシュおめでとうございます!!!
最後まで白熱したレースで楽しませてくれました!
アスラに通う選手も何名か出場していてテレビの画面越しに選手たちの雄姿をトレーナー一同見届けました!
中には区間トップの選手もいてアップで画面に映っていてとても嬉しく思います(^^)/
そんな駅伝をがんばる選手たちもアスラ走りのクリニックに通っていました。
短距離的なトレーニングのイメージがあると思いますが、実は中距離・長距離の速い選手は皆スプリントもしっかり走る練習をしています。
今日がんばっていた選手も小学生時代からしっかりスプリントトレーニングを積んできました。
その結果が今こうして花開いているんです。
中距離・長距離をがんばりたい選手も是非走りのクリニックで「速く走る」ということを磨いてみませんか??
アスラ走りのクリニックURL↓↓
https://hashirinoclinic.hp.peraichi.com/athrasportsfield?_ga=2.94679900.113248188.1670049918-1714243580.1622456894
これからまだまだ駅伝シーズンが続きます!
トレーナー一同サポートしていきたいと思います!!
2022年11月21日 19:32
西部月例陸上大会の参加報告&アスラAC今シーズンを振り返って≫
皆さんこんばんは!!
日曜の雨以降一気に空気が冷えて冬の足音が聞こえてくるようです(^^)/
中学3年生は受験前の最後の成績を決める大事な期末テストに挑んでいるのではないでしょうか??
そんな慌ただしくなってきた11月ですが引退した3年生達と西部月例陸上大会にアスラACとして参加してきました!!
今回も前回の市民スポーツ祭に引き続き活躍した選手が沢山おりました!!
引退して部活動が無くなり、いかにトレーニングを行うかが非常に難しい状況の中、自己ベストに近い記録を出した選手もいて各々頑張っているのがしっかりと伝わってきました。
中には県内有数の進学校を目指す選手もいて勉強の合間を縫っての試合出場に本当に頭が下がります!!
これで今シーズンの試合がすべて終了となります。
長いようで短かったです。
今シーズンは新型コロナウイルスによる大会や記録会の中止も少なくここ数年では特に沢山の記録会や大会に参加してきました。
ほとんどの選手が自己ベストを更新してシーズンを終えることができました
初参加の大会も幾つかあり、来年もまた新しい大会に参加していけたらと思います。
小学生はまだ記録会や大会など限られたものしか参加はできませんが、来シーズンはもう少し参加できる試合も増えてくると思います。
来シーズンもアスラAC浜松として様々な活動ができることを今からとても楽しみに思います♪
来シーズンを迎える前に、「アスラ陸上クリニック」改め「アスラ走りのクリニック」の紹介ページを作成しましたので、
既存で通っている方も、アスラACって何?どうやって加入するの?陸上の練習をしたい!という方も是非ご覧ください。
我々トレーナー集団が学生スポーツにどのように貢献できるかというのを念頭に様々なスポーツを楽しむお子様を育てていきたいという思いの元、
「アスラ走りのクリニック」を運営しております。
これからも様々な目標、目的を持つ選手、お子様達に寄り添っていきます!!
選手の皆さん、一年間お疲れさまでした!!!
来シーズンも楽しんでベストパフォーマンスを出していきましょう!!
アスラ走りのクリニックのページはこちらから↓↓
https://hashirinoclinic.hp.peraichi.com/athrasportsfield?_ga=2.161109629.1997347319.1669370348-1714243580.1622456894
日曜の雨以降一気に空気が冷えて冬の足音が聞こえてくるようです(^^)/
中学3年生は受験前の最後の成績を決める大事な期末テストに挑んでいるのではないでしょうか??
そんな慌ただしくなってきた11月ですが引退した3年生達と西部月例陸上大会にアスラACとして参加してきました!!
今回も前回の市民スポーツ祭に引き続き活躍した選手が沢山おりました!!
引退して部活動が無くなり、いかにトレーニングを行うかが非常に難しい状況の中、自己ベストに近い記録を出した選手もいて各々頑張っているのがしっかりと伝わってきました。
中には県内有数の進学校を目指す選手もいて勉強の合間を縫っての試合出場に本当に頭が下がります!!
これで今シーズンの試合がすべて終了となります。
長いようで短かったです。
今シーズンは新型コロナウイルスによる大会や記録会の中止も少なくここ数年では特に沢山の記録会や大会に参加してきました。
ほとんどの選手が自己ベストを更新してシーズンを終えることができました
初参加の大会も幾つかあり、来年もまた新しい大会に参加していけたらと思います。
小学生はまだ記録会や大会など限られたものしか参加はできませんが、来シーズンはもう少し参加できる試合も増えてくると思います。
来シーズンもアスラAC浜松として様々な活動ができることを今からとても楽しみに思います♪
来シーズンを迎える前に、「アスラ陸上クリニック」改め「アスラ走りのクリニック」の紹介ページを作成しましたので、
既存で通っている方も、アスラACって何?どうやって加入するの?陸上の練習をしたい!という方も是非ご覧ください。
我々トレーナー集団が学生スポーツにどのように貢献できるかというのを念頭に様々なスポーツを楽しむお子様を育てていきたいという思いの元、
「アスラ走りのクリニック」を運営しております。
これからも様々な目標、目的を持つ選手、お子様達に寄り添っていきます!!
選手の皆さん、一年間お疲れさまでした!!!
来シーズンも楽しんでベストパフォーマンスを出していきましょう!!
アスラ走りのクリニックのページはこちらから↓↓
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2022年11月03日 14:26
子どもの成長のカギはどこ?≫
カテゴリー │アスラキッズ
こんにちは!
アスラスポーツフィールドの高橋です。
最近、親御さんとお話していると
「できないって思うとやろうとしないんです」
「難しそうなことには手をつけないんです」
そういったお声をよく聞きます。
子どもって好奇心が旺盛で
あれもこれもなんでもやってみたい!
というイメージありませんか?
でも最近は
「やってみよう!」
と言っても、お母さんの足の後ろに隠れて
「できないからやらない」
と首を横に振る子が増えています。
なぜ『やってみたい!』ってならない子どもが
増えているのか?
その理由には親や先生といった
周りの言葉がけや行動が
関わっていることもあります。
自分の子どもには
『幸せになってほしい』
『失敗して悲しい思いをしてほしくない』
『子どものためなら何でもやってあげたい』
誰もがそう思いますよね。
ただその
『子どものため』
と思ってやっていることが
子どもの成長するチャンスを
奪ってしまっていることもあります。
例えば
こんなことありませんか?
・高い遊具に登ろうとした子供に
「ケガするからやめなさい!」
と、危ないことをやらせない
・靴紐がほどけていたら
親が結んであげる
(その方が早いから)
・テストの点数が悪かったら
「ちゃんと勉強したの!?」
と思わず口から出る
失敗して悲しむわが子よりも
成功して喜ぶわが子をみたい!
そう思うのは当然のこと。
しかし
『失敗』を経験しないまま成長すると
いずれ失敗を恐れるようになり
新しいことに挑戦しなくなります。
また、テストの点数といった
結果ばかりにとらわれすぎていると
「良い結果・できる姿を見せれば親が喜んでくれる」
逆に
「悪い結果を出したら親が悲しむ・怒られる」
そういった感情が子どもの中で生まれてきて
行動するたびに
親の様子をうかがうようになります。
愛情があるからこその言動が
挑戦することを恐れたり
成長の妨げになると思うと
悲しいですよね。
上記3つの例でいうと
アスラでは
・もし落ちてもケガしないよう
マットを敷いたり
コーチがサポートしたり
しています。
・コーチが隣で結び方の
お手本を見せ、
結び終わるまで見守ります。
・テストの点数が悪かったら
「どんな方法で、どのくらい
勉強したの?」
と、勉強の過程を聞いたり、
前回と比べてどうだったのか?
も聞いてみます。
以前、レッスンで
長いロープを使いました。
子どもたちはいつも積極的に
片づけを手伝ってくれるのですが、
ロープを結ぶのって
・何回折りたためば
結びやすい長さになるのか
・束になったロープを
上手に結べるか
などなど
子どもにとっては
ミッションがたくさん。
なので
結ぶまでに時間がかかることがあり
ついつい
「コーチがやるよ!」
と手を出してしまいそうになります。
が!そこをぐっとこらえ
自分の左手で伸ばした右手に
ふたをします。
そして
「コーチ結べたよ~!」
と持ってきてくれる時の
キラキラした笑顔☆彡
私は子どもたちのこの笑顔が見たい!!
この笑顔は
『ロープを結べた』
という結果より
『苦戦しながらも自分でできた』
という達成感からくる笑顔だと
思っています。
この『できた!』は
次の挑戦への促進剤です。
『失敗は成功のもと』
この言葉のように
失敗してみないと
成功する方法を
学べないことも多々あります。
「ここから落ちたとしても
大きなケガはしないかな」
と思ったらそのまま見守ってみる。
そこでもし落ちたとしても
それは痛みを知る経験にもなるし、
次はどうすれば落ちないか
試行錯誤するきっかけにもなります。
そのような体験を経て
上手なからだの使い方も
覚えていきます。
アスラのレッスンでは
『ちょっと難しい』
『ちょっと危ない』
『だけど頑張ればできそう』
こんなレベル設定をしています。
だからこそ
バーをジャンプして跳び超える
というメニューで、
子どもたちはよく
「もっとバーの高さ上げて!」
と自ら言ってきます。
その高さが跳べるか跳べないかの
ギリギリの高さだと分かりながら。
もしその高さが跳べなかったとしても
恥ずかしさなんて無く
悔しそうに
「もう1回!」
と挑んできます。
それにつられて周りの子も
自分で高さを指定してくる。
とても良い連鎖ですよね。
子どもの頃に
たくさん挑戦して
たくさん失敗していきましょう!
それが必ず成長につながるから。
アスラスポーツフィールドの高橋です。
最近、親御さんとお話していると
「できないって思うとやろうとしないんです」
「難しそうなことには手をつけないんです」
そういったお声をよく聞きます。
子どもって好奇心が旺盛で
あれもこれもなんでもやってみたい!
というイメージありませんか?
でも最近は
「やってみよう!」
と言っても、お母さんの足の後ろに隠れて
「できないからやらない」
と首を横に振る子が増えています。
なぜ『やってみたい!』ってならない子どもが
増えているのか?
その理由には親や先生といった
周りの言葉がけや行動が
関わっていることもあります。
自分の子どもには
『幸せになってほしい』
『失敗して悲しい思いをしてほしくない』
『子どものためなら何でもやってあげたい』
誰もがそう思いますよね。
ただその
『子どものため』
と思ってやっていることが
子どもの成長するチャンスを
奪ってしまっていることもあります。
例えば
こんなことありませんか?
・高い遊具に登ろうとした子供に
「ケガするからやめなさい!」
と、危ないことをやらせない
・靴紐がほどけていたら
親が結んであげる
(その方が早いから)
・テストの点数が悪かったら
「ちゃんと勉強したの!?」
と思わず口から出る
失敗して悲しむわが子よりも
成功して喜ぶわが子をみたい!
そう思うのは当然のこと。
しかし
『失敗』を経験しないまま成長すると
いずれ失敗を恐れるようになり
新しいことに挑戦しなくなります。
また、テストの点数といった
結果ばかりにとらわれすぎていると
「良い結果・できる姿を見せれば親が喜んでくれる」
逆に
「悪い結果を出したら親が悲しむ・怒られる」
そういった感情が子どもの中で生まれてきて
行動するたびに
親の様子をうかがうようになります。
愛情があるからこその言動が
挑戦することを恐れたり
成長の妨げになると思うと
悲しいですよね。
上記3つの例でいうと
アスラでは
・もし落ちてもケガしないよう
マットを敷いたり
コーチがサポートしたり
しています。
・コーチが隣で結び方の
お手本を見せ、
結び終わるまで見守ります。
・テストの点数が悪かったら
「どんな方法で、どのくらい
勉強したの?」
と、勉強の過程を聞いたり、
前回と比べてどうだったのか?
も聞いてみます。
以前、レッスンで
長いロープを使いました。
子どもたちはいつも積極的に
片づけを手伝ってくれるのですが、
ロープを結ぶのって
・何回折りたためば
結びやすい長さになるのか
・束になったロープを
上手に結べるか
などなど
子どもにとっては
ミッションがたくさん。
なので
結ぶまでに時間がかかることがあり
ついつい
「コーチがやるよ!」
と手を出してしまいそうになります。
が!そこをぐっとこらえ
自分の左手で伸ばした右手に
ふたをします。
そして
「コーチ結べたよ~!」
と持ってきてくれる時の
キラキラした笑顔☆彡
私は子どもたちのこの笑顔が見たい!!
この笑顔は
『ロープを結べた』
という結果より
『苦戦しながらも自分でできた』
という達成感からくる笑顔だと
思っています。
この『できた!』は
次の挑戦への促進剤です。
『失敗は成功のもと』
この言葉のように
失敗してみないと
成功する方法を
学べないことも多々あります。
「ここから落ちたとしても
大きなケガはしないかな」
と思ったらそのまま見守ってみる。
そこでもし落ちたとしても
それは痛みを知る経験にもなるし、
次はどうすれば落ちないか
試行錯誤するきっかけにもなります。
そのような体験を経て
上手なからだの使い方も
覚えていきます。
アスラのレッスンでは
『ちょっと難しい』
『ちょっと危ない』
『だけど頑張ればできそう』
こんなレベル設定をしています。
だからこそ
バーをジャンプして跳び超える
というメニューで、
子どもたちはよく
「もっとバーの高さ上げて!」
と自ら言ってきます。
その高さが跳べるか跳べないかの
ギリギリの高さだと分かりながら。
もしその高さが跳べなかったとしても
恥ずかしさなんて無く
悔しそうに
「もう1回!」
と挑んできます。
それにつられて周りの子も
自分で高さを指定してくる。
とても良い連鎖ですよね。
子どもの頃に
たくさん挑戦して
たくさん失敗していきましょう!
それが必ず成長につながるから。
2022年10月10日 19:14
浜松市民スポーツ祭にアスラAC浜松として参加してきました!!≫
カテゴリー │イベント
皆さんこんばんは!!
ここ最近気温が一気に下がり、秋を通り越して冬になってしまうのでは?というお客様とのパーソナルトレーニング中の会話が増えてきました
そんな寒さの中、昨日「浜松市民スポーツ祭」という陸上競技大会にアスラAC浜松として中学生と参加してきました!!
浜松市民スポーツ祭は毎年参加していて、今回も参加させて頂きました。
他校のいろいろな選手と同じチームで参加するというのもこういった大会の醍醐味です♪
今大会は例年以上に入賞ラッシュだったので紹介させて頂きます!
男子
4×100mリレー 2位
100m走 3位・8位
110mハードル走 1位・2位
女子
100m走 3位
100mハードル走 1位・2位
砲丸投げ 2位・6位・8位
以上様々な種目で選手が活躍しました!
特にハードル走は男女ともにワンツーフィニッシュで大きなインパクトを残したのではないかと思います。
今回の参加者はみんな中学3年生で、受験勉強の合間を縫って練習して大会に参加しました!
中には学校のテストが来週という選手もいて、本当に忙しい時期によく頑張ってくれました。
勉強も陸上も両立して頑張る選手がこれだけ多いのもアスラACの特徴です!
勉強や陸上を言い訳にして片方を疎かにするといったことがなくしっかりと両方頑張れるというのがコーチとしてとても誇らしく、感心して大会を観戦していました!
残り少ない試合を楽しみ選手たちは競技場をあとにし、受験勉強へと戻っていきました
アスラスポーツフィールドでは毎週火曜日に四ツ池陸上競技場にて「陸上クリニック」を開催しております。
参加者は今回のようにクラブチームとして大会や記録会に参加することも可能です。
特に中学3年生は部活を引退し、高校の陸上部へ入部するまでにかなりの期間が空いてしまいます。
その間、同じような志をもった他校の選手と一緒にトレーニングを積むことができる最高の環境が手に入ります!!
チケット制なので参加義務はなく参加したい週に自由に参加が可能で、テストの週だけお休みも可能です。
もちろん小学生も中学1,2年生もおりますので、今回の大会でアスラAC浜松を知って興味を持った方はぜひお問い合わせください♪
大会に参加された選手の皆さん、本当にお疲れさまでした!!!
ここ最近気温が一気に下がり、秋を通り越して冬になってしまうのでは?というお客様とのパーソナルトレーニング中の会話が増えてきました
そんな寒さの中、昨日「浜松市民スポーツ祭」という陸上競技大会にアスラAC浜松として中学生と参加してきました!!
浜松市民スポーツ祭は毎年参加していて、今回も参加させて頂きました。
他校のいろいろな選手と同じチームで参加するというのもこういった大会の醍醐味です♪
今大会は例年以上に入賞ラッシュだったので紹介させて頂きます!
男子
4×100mリレー 2位
100m走 3位・8位
110mハードル走 1位・2位
女子
100m走 3位
100mハードル走 1位・2位
砲丸投げ 2位・6位・8位
以上様々な種目で選手が活躍しました!
特にハードル走は男女ともにワンツーフィニッシュで大きなインパクトを残したのではないかと思います。
今回の参加者はみんな中学3年生で、受験勉強の合間を縫って練習して大会に参加しました!
中には学校のテストが来週という選手もいて、本当に忙しい時期によく頑張ってくれました。
勉強も陸上も両立して頑張る選手がこれだけ多いのもアスラACの特徴です!
勉強や陸上を言い訳にして片方を疎かにするといったことがなくしっかりと両方頑張れるというのがコーチとしてとても誇らしく、感心して大会を観戦していました!
残り少ない試合を楽しみ選手たちは競技場をあとにし、受験勉強へと戻っていきました
アスラスポーツフィールドでは毎週火曜日に四ツ池陸上競技場にて「陸上クリニック」を開催しております。
参加者は今回のようにクラブチームとして大会や記録会に参加することも可能です。
特に中学3年生は部活を引退し、高校の陸上部へ入部するまでにかなりの期間が空いてしまいます。
その間、同じような志をもった他校の選手と一緒にトレーニングを積むことができる最高の環境が手に入ります!!
チケット制なので参加義務はなく参加したい週に自由に参加が可能で、テストの週だけお休みも可能です。
もちろん小学生も中学1,2年生もおりますので、今回の大会でアスラAC浜松を知って興味を持った方はぜひお問い合わせください♪
大会に参加された選手の皆さん、本当にお疲れさまでした!!!